SwitchのJoy-Conバックルロック交換|抜ける・外れる症状を自分で修理した方法

携帯モードでSwitchを遊んでいると、Joy-Conが勝手に外れてしまう。。。
今回のお悩み
Nintendo Switchを使っていて、
「Joy-Conがカチッと固定されず、少し力を入れると抜ける」
そんな症状に心当たりはありませんか?
私の場合、うっかりSwitch本体を落としてしまったのがきっかけで、
左側のJoy-Conだけロックが甘くなり、プレイ中に外れる状態になってしまいました。
修理に出すか迷いましたが、調べてみると
「Joy-Conのバックルロック(ロック爪)」だけ交換できると知り、
思い切って自分で修理してみることにしました。
この記事では、
SwitchのJoy-Conバックルロック交換を実際にやってみた体験をもとに、
必要な知識・手順・注意点をまとめます。
バックルロックの基礎知識
Joy-Conの「バックルロック」とは?
Joy-Conバックルロックとは、
Joy-Conを本体レールに固定するための小さなプラスチックパーツです。
- カチッと音がして固定される仕組み
- 内部ではスプリングとプラスチック爪でテンションをかけている
- 落下や無理な着脱で変形・摩耗しやすい
見た目は小さいですが、
操作の安定性に直結する重要パーツです。
今回は、Amazonで金属パーツのバックルロックが販売されていたので購入しました。

左右2個ずつ合計4個入り650円でした。(2026年1月現在)
バックルロック交換のメリット
Joy-Conバックルロックを交換するメリットは明確です。
- Joy-Conがズレるストレスから解放される
- Joy-Conを買い直す必要がない
- 任天堂修理よりも費用がかなり安い
- 自分で直せるとトラブル対応力が上がる
特に、
**「スティック交換などの分解経験が一度でもある人」**なら、
難易度はそこまで高くありません。
交換するために必要な工具類
用意するもの
- Joy-Con用バックルロック交換パーツ
- 精密ドライバー(Y字・プラス)
- ピンセット
- マイナスドライバー(小さめ)
※交換パーツは左右で形状が違うため、
必ず左右対応を確認してください。
交換手順
Joy-Conバックルロック交換手順(概要)
※細かい分解写真はYouTube動画を見るのがおすすめです。
- Joy-Con裏側のネジを外す(4箇所)を外しカバーを外す
- 作業しやすくするために、L,Rのボタンフレームからカバーを外す
- バックルロックを固定している金属パーツを外す(固いです)
- ネジを外した後の金属パーツ、私はマイナスドライバーで軽くこじって外しました
- 古いバックルロックを取り外す(スプリングが中に入っているので注意)
- 新しいバックルロックをピンセットで設置(スプリングをピンセットで縮めながら)
- 元通りに組み戻す






ポイントは、
バックルロックの左右を間違えないこと、スプリングを絶対に見失わないことです。
自分で交換するメリットを解説
実際に交換して感じたメリットはこちらです。
- 新品同様に「カチッ」と固定される
- Joy-Conのガタつきが完全に解消
- プレイ中の違和感がゼロになる
- 「直せた」という満足感がある
特に携帯モードで遊ぶ人には、
操作の安定感がかなり戻ると感じました。
交換する場合の注意点
注意点も正直に書いておきます。
デメリット・リスク
- ネジが非常に小さく、紛失しやすい
- スプリングが飛ぶと詰む
- 分解によりメーカー保証は対象外になる
また、
力任せにやると他のパーツを破損する可能性があります。
少しでも不安がある場合は、
無理せず修理サービスを検討するのも正解です。
まとめ
SwitchのJoy-Conバックルロック交換は、
- 症状:Joy-Conが抜けやすい
- 原因:バックルロックの変形・摩耗
- 対策:部品交換でほぼ確実に改善
という、原因と解決がはっきりした修理です。
私自身、
「難易度どのくらいなんだろう?出来るかな?」と思いながら始めましたが、
事前に動画で予習すれば意外と簡単でした。
Joy-Conの不具合で悩んでいる方の、
ひとつの選択肢として参考になれば嬉しいです。


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